横浜市民防災センターは予約なしでも行ける?駐車場・アクセスと子供の体験レビュー

2時間以内で楽しめる場所

横浜市民防災センターは、地震や火災が起きた時にどう行動すればいいのかを実際に体験しながら学べる横浜市の防災体験施設です。

夏休みや週末のお出かけにぴったりですが、今日これから予約なしで行けるのか、専用駐車場はあるのか気になりますよね。

モゾ
モゾ

この記事では、6歳の息子と実際に体験ツアーに参加した筆者が、当日予約に失敗した体験談や周辺の駐車場事情、震度7体験などの見どころを実測レビューします!

知らずに行くと体験できずに帰ることになってしまうため、お出かけ前にぜひチェックして事前準備の負担を減らしてください。

横浜で開催中の期間限定イベントの混雑状況をまとめています⚠️イベントは9月5日までなのでお早めに!

結論・横浜市民防災センターの体験ツアーは事前予約が必須!

横浜市民防災センターは無料で入館することは可能ですが、本格的な体験ツアーは予約が必要になります。

体験ツアーは震度7の体験や消火体験などができるのですが、この施設のメインはこの体験ツアーなので夏休みや土日の午前中などはすぐに予約が埋まってしまいます。

今日行きたい!と思っても、予約なしでふらっと行くと体験できない可能性が高いので注意しましょう。

当日予約に失敗した実体験

実は私たちも以前、行く当日に体験ツアーを予約しようとしたところ、すでに枠が埋まっていて参加できなかった苦い経験があります。

今回はその反省を活かし、約2週間前にWEBから予約をして希望していた9:30の回を無事に確保できました。

とくに人気の日程は早い段階で受付終了になるため、予定が決まったらまずは公式サイトから空き状況をチェックして、早めに枠を抑えてしまうのが確実です。

地震火災体験ツアーの予約方法

💡人気の日程や長期休み、土日祝日は予約できないこともあるため、予定が決まったら早めの予約がおすすめです

防災センターは事前予約制のさまざまな体験ツアーがありますが、事前予約制でWEBまたは電話から予約できます。

公式サイトの予約フォームはこちらから

8月の初めの画像なのですが、実際の予約画面を見ると受付終了になっている日もあり人気の日は早い段階で埋まることが分かります。

👍 親の負担を減らす実測ポイント
・当日予約では参加できなかった経験あり
・約2週間前に予約して希望時間を確保
・夏休みや土日、午前中は早めの予約がおすすめ

おやこログ実測評価カード

今回は2026年8月夏休みの平日に、6歳の息子と地震火災体験ツアーへ参加しました。

体験だけでなく、親目線で感じたこともあわせて紹介します。

項目実測レビュー
訪問回数1回(2026年夏休み・平日)
実際の滞在時間約1時間30分(9:00〜10:30)
実際にかかった料金無料
混雑度★★★★☆
歩く量★★☆☆☆
親の疲労度★★☆☆☆
子どもの満足度★★★★★
ワンオペ難易度★★☆☆☆
また行きたい度★★★★★

こんな人におすすめ
・子どもと一緒に防災について学びたい
・夏休みの自由研究にもなる施設を探している
・横浜駅周辺で無料のお出かけスポットを探している
・地震や火災への備えを家族で考えるきっかけがほしい
・小学生でも参加できる体験施設を探している

横浜駅周辺には子どもと遊べる施設がたくさんありますが、「もしもの時に命を守る方法」を親子で学べ、防災について話すきっかけがほしい方には特におすすめです!

専用駐車場はある?横浜駅からのアクセス方法

横浜駅からの行き方は徒歩約10分

横浜市民防災センターへは横浜駅西口から徒歩約10分、道も分かりやすく迷わず到着できました。

私たちは横浜駅北9出口から歩いて向かいました。

シェラトンホテルを左手に、ヨドバシカメラを右手に見ながら大通りをまっすぐ進み、鶴屋町3丁目の歩道橋を渡って沢渡中央公園方面へ向かいます。

駅から約10分歩きますが、大通り沿いの道なので分かりやすく、迷うことはありませんでした。

一つ注意点!
雨の日でも施設内はすべて屋内なので快適ですが、駅から歩くため雨の場合は傘やレインコートがあると安心です。



横浜周辺で雨の日におすすめな室内のスポットはこちら!

【重要】車で行くなら近隣コインパーキングの事前予約を

施設には専用駐車場がありません⚠️

そのため、車で行く場合は近隣のコインパーキングを利用することになりますが、横浜駅周辺の駐車場は以下のような落とし穴があります。

・満車になりやすい
特に土日や長期休み期間は、到着しても停められず駐車場難民になる可能性大

・料金が高い
駅近のコインパーキングは、最大料金の設定がないなど高額になりがち

せっかく体験ツアーの予約が取れたのに当日駐車場探しで時間がかかり、開始時間に間に合わなくて体験できなかった…なんてことになったら、お子さんもガッカリしてしまいますよね。

そんな失敗を防ぐために、確実に行きたい場合はakippaなどの駐車場予約サービスを利用して、周辺の駐車場を今すぐ確保しておくのが絶対におすすめです!

おすすめ予約駐車場🅿️

・横浜防災センターまでの距離の近さで選ぶ(徒歩約5分)
・料金の安さで選ぶ(15分70円〜)

モゾ
モゾ

体験ツアーの種類によって30分や60分のツアーもあります💡予約したツアーが何分なのかを確認し、その他館内を見学する時間もあるので余裕を持って駐車場の時間を予約しましょう!

行く予定の日程が決まったら、体験ツアーの予約とセットで駐車場の空き状況も必ずチェックしておきましょう!

条件の良い安い駐車場からすぐに埋まってしまうので、早めの予約が安心です。

おやこログ実測レポート

💡 結論:無料とは思えないほど内容が充実していて防災を親子で考えるきっかけになる施設でした。

実際に参加してみると大人でも考えさせられる内容ばかりで、地震大国の日本で生活しているからこそ必要な施設だと感じました。

モゾ
モゾ

震度7を実際に体験できるのですが、想像以上にリアルでした

6歳の息子も最後まで真剣に話を聞き体験の時間では教わったことををしっかり実践していました。

遊びを目的に行く場所ではありませんが、本当に地震が起きたらどうする?と親子で話しながら体験できたことがとても意味のある時間だったなと思っています。

当日のスケジュール

時間内容
9:00頃到着・受付
9:30頃地震火災体験ツアー開始
9:30〜10:30頃消火体験・煙避難体験・防災シアター・震度7体験
10:30頃ツアー終了・そのまま帰宅

2階も自由見学コーナがあったのですが、私たちはそのことを知らず帰ってしまったためこれから行く方はぜひ自由見学も楽しんでみてください。

モゾ
モゾ

私たちも帰宅してから2階に展示があったことを知りました。
時間に余裕があれば、ぜひ最後まで見学するのがおすすめです。

予約必須の地震火災体験ツアーの内容

💡 約60分で消火体験・煙避難体験・防災シアター・震度7体験を通して、本格的に防災を学べました。

私たちは体験ツアーの中の地震・火災体験ツアーに参加しました。(体験ツアーの種類はこちら)

体験ツアーの所要時間は約60分で、4つのプログラムを順番に回ります。

  • 消火体験: スタッフから教わり、本物の消火器を使ってモニターの火を消す
  • 煙避難体験: 本当に煙が充満した暗い通路に入り、避難時の姿勢を体験
  • 防災シアター: 約15分間、横浜で大地震が起きた際の被害を映像で学ぶ
  • 震度7体験: 手すりにつかまり、震度5から震度7までの激しい揺れを体験

参加者の約30人が2つのグループに分かれてスタートし、私たちのグループは消火体験から、もう一方のグループは防災シアターから始まりました。

順番は違いますが、最後には全員がすべてのプログラムを体験できます。

消火体験では本物の消火器の使い方を学べる

最初にスタッフの方から、本物の消火器を使った消火方法を教えてもらい、そのあとモニターに映し出された火事へ向かって実際に消火器を使い、火を消す体験をします。

操作方法も分かりやすく説明してもらえるため6歳の息子でも問題なく体験でき、私自身も消火器を使う機会はほとんどなかったので、とても勉強になりました。

モゾ
モゾ

消火器は知っていても、実際に使ったことがある人は意外と少ないですよね。体験しておくといざという時の安心感が違うと感じました。

煙避難体験では本当に煙の中を歩いて避難する

煙避難体験では、最初に一酸化炭素の危険性や煙の広がり方や避難する時の姿勢について説明があり、説明を聞いたあと本当に煙が充満した通路へ入り、避難する体験をしました。

視界が悪くなる中で口元を覆い姿勢を低くしながら進むことで火災時の避難方法を実際に体験できます。

スタッフの人は口元を覆うのはハンカチなどを推奨していましたが、私たちはハンカチを持っていなかったため自分の洋服で口元を覆って避難しました。これから行く方はハンカチを持って行くことをおすすめします。

また、煙体験は煙の中で暗い道を壁沿いに歩く体験になっており、小さなお子さんは暗い雰囲気に怖さを感じるかもしれません。

👍 親の負担を減らす実測ポイント
・ハンカチは忘れずに持参するのがおすすめ
・暗い場所が苦手なお子さんは事前に声を掛けておくと安心
・実際に避難姿勢を親子で確認できる

防災シアターでは横浜で地震が起きた時を学べる

防災シアターは約15分間で実際の地震による被害の様子や、横浜で大きな地震が起きた場合にどうなるのかを映像で学びます。

モゾ
モゾ

途中には子ども向けのクイズもあり、6歳の息子も最後まで集中して見ていました。

映像では避難所や在宅避難、家庭での備蓄についても紹介されるのですが、その時息子からコソッと「うちにはお水とかちゃんとある?」と聞かれました。

我が家は十分な備蓄をしていなかったため、この体験をきっかけに防災グッズを準備しようと思いました。

体験して終わる施設ではなく、家に帰ってからも家族で防災について話し合うきっかけになったことが印象に残っています。



横浜市民防災センターの地震体験は震度7まで体験できる

結論から言うと、地震体験は想像してた以上に怖かったです。

体験は大きなモニターの前にある手すりにつかまり、震度5から徐々に震度7まで揺れが大きくなっていきます。

体験中は大型モニターに家具や家電が倒れたり、家の中の物が次々と落ちてきたりする映像が映し出され、映像だけではなく音も流れるため本当に地震が起きているような臨場感でした。

震度6を超えたあたりからは大人の私でも立っているだけで、精一杯で前にある手すりをしっかり握って踏ん張らないと立っていられないほどの揺れでした。

私たちのグループでは泣いている子はいませんでしたが、大人でも怖いと感じる内容だったため、1〜3歳くらいのお子さんには刺激が強いかもしれません。

地震の体験中に何度も思ったのは、もし今、本当にこの揺れが来たら、私は息子を守りながら冷静に行動できるだろうか。ということでした。

家に帰ったら、家具の固定や備蓄をもう一度見直さなきゃと思わせてくれるとても貴重な体験で、参加する価値があると思いました。大人の私でも防災に対する考え方が大きく変わりました。

👍 親の負担を減らす実測ポイント
・スニーカーで参加すると踏ん張りやすい
・ハンドバッグより両手が空く荷物がおすすめ
・小さなお子さんは怖がる可能性があるので事前に伝えておくと安心
・家具の固定や備蓄を見直すきっかけになる



体験ツアーを終えてみて6歳の息子の反応

💡 楽しかった!というよりも防災について真剣に考える時間になりました。

遊園地や室内遊び場のようにもっと遊びたいという施設ではありませんが、それが横浜市民防災センターの魅力だと私は感じました。

体験中は私も「本当に地震が来たらどうする?」「煙が来たらどうやって逃げる?」と息子に声を掛けながら回りましたし、おそらくこのツアーを体験すると皆さんも災害が他人事ではなくなるはずです。

そのうち準備しようと思っていた防災グッズですが、この日をきっかけに家族で備蓄について話し合おうと思えたので貴重な体験でした。

モゾ
モゾ

防災について子どもから話しかけてくれたのは初めてでした。親子で防災を考える、とてもいいきっかけになりました。

横浜市民防災センターは何歳からおすすめ?

地震をある程度理解できる年齢になってからの方が、学びにつながると感じました。

館内では同じくらいの年齢の子や中学生くらいのお子さんも参加していましたが、震度7体験や煙避難体験は大人でも怖いと感じる内容なのでそこが注意です。

私たちのグループでは泣いている子はいませんでしたが、1〜3歳くらいのお子さんには少し刺激が強いかもしれません。

6歳の息子は最後まで真剣に体験でき、防災についてもしっかり理解している様子だったので災害の意味が分かるようになる年長さんから小学生くらいが特におすすめだと感じます。

行って分かった持ち物

・ハンカチ: 煙避難体験で口元を覆うため(忘れると自分の服で覆うことになります)。
・スニーカー: 震度7体験で激しく揺れるため、踏ん張りやすい靴が必須です。

サンダルでも参加はできますが、震度7体験では想像以上に体が揺れるので実際に体験してみてしっかり踏ん張れるスニーカーで来て良かったと思いました。

基本情報

項目内容
施設名横浜市民防災センター
住所神奈川県横浜市神奈川区沢渡4-7
料金無料
アクセス横浜駅西口から徒歩約10分
駐車場なし(近隣コインパーキングを利用)
体験ツアー事前予約制(WEB・電話)
体験時間約60分
授乳室・おむつ交換台あり
ロッカーあり

駐車場はありませんが、横浜駅から徒歩で行けるのでアクセスは良かったです。

車で行きたい場合は近隣の駐車場を予約した方が安心ですが、横浜駅周辺なので満車や金額が高いコインパーキングが多いのでこちらから予約をするのがおすすめです。

よくある質問

① 横浜市民防災センターの地震火災体験ツアーは予約が必要ですか?

A. 事前予約が必要です。

WEBまたは電話から予約できますので夏休みや土日、午前中の回は埋まりやすいので、予定が決まったら早めに予約することをおすすめします。


② 所要時間はどれくらいですか?

A. 地震火災体験ツアーは約60分です。

私たちは9:00に到着し、9:30から体験を開始しました。

ツアーは10:30頃に終了したので、受付時間も含めて約1時間30分みておくと安心です。


③ 何歳くらいからおすすめですか?

A. 地震をある程度理解できる年齢からがおすすめです。

6歳の息子は最後まで真剣に体験し、防災について考えるきっかけになりました。

一方で、煙避難体験や震度7体験は大人でも怖いと感じる内容だったため、1〜3歳くらいのお子さんには少し刺激が強いかもしれません。


④ 雨の日でも楽しめますか?

A. 館内はすべて屋内なので、雨の日でも体験できます。

ただし、横浜駅から徒歩約10分歩くため、雨の日は傘やレインコートなどを準備しておくと安心です。


⑤ 駐車場はありますか?

A. 専用駐車場はありません。

車で行く場合は、近隣のコインパーキングを利用する必要があります。

私たちは徒歩で行きましたが、横浜駅から約10分で到着しました。

駐車場予約ならアキッパ | 駐車場シェアアプリ
アキッパは空いている月極や個人の駐車場を15分から1日単位で利用できる駐車場シェアアプリです。借りる方はお安く駐車場を予約でき、貸す方は空きスペースで収益を得られます。累計会員数530万人以上、万が一のサポートも充実しています。

小さな子どもでも楽しめますか?

A.体験自体は可能ですが、暗い場所や大きな揺れがあるため、怖がってしまう可能性があります。

地震や災害がなんとなくわかってくる年齢にちょうどいいと思います。

まとめ

横浜市民防災センターは、無料とは思えないほど本格的な防災体験ができる施設でした。

消火体験や煙避難体験、震度7体験などを通して、災害が起きた時にどう行動すればいいのかを親子で学ぶことができます。

遊ぶことが目的の施設ではありませんが、家族で命を守るための知識や行動を学べる、とても貴重な場所です。

これから行く方は、早めに体験ツアーを予約し、ハンカチとスニーカーを持って参加してみてください。

きっと、帰宅したあとも家族で防災について話したくなるはずです。

コメント