阿智村のナイトツアーに、6歳の子どもと89歳の祖母を含む4世代で参加してきました。

今回は祖母が足腰が悪いため、現地では車椅子を借りて移動しましたが実際に参加してみると、子どもから高齢者まで一緒に星空を楽しむことができました。
一方で、子連れ・高齢者連れならではの大変さもありました。
この記事では、17時30分のゴンドラで山頂へ上がってから、22時30分頃に帰りのゴンドラに乗るまでの約5時間を実際に過ごした様子を、子どもの反応や車椅子の利用状況、混雑、所要時間まで詳しく紹介します。
おやこログ実測評価
今回は6歳の子どもと89歳の祖母を含む4世代で参加しましたが、17時30分のゴンドラで山頂へ上がり約5時間過ごした結果を評価しました。
| 実測項目 | おやこログ評価 |
|---|---|
| 実際の滞在時間 | 約5時間 |
| 子どもの満足度 | ★★★★★ |
| 親の疲労度 | ★★★★☆ |
| 高齢者同行難易度 | ★★☆☆☆ |
| 車椅子の利用しやすさ | ★★★★★ |
| また行きたい度 | ★★★★★ |
阿智村ナイトツアーで実際にかかった費用
今回のナイトツアーは、大人5人と子ども1人の6人で参加し、チケット代は大人4,200円、子ども2,100円だったので、合計23,100円でした。
| 項目 | 人数・内容 | 金額 |
|---|---|---|
| 大人 | 4,200円×5人 | 21,000円 |
| 子ども | 2,100円×1人 | 2,100円 |
| チケット合計 | 大人5人+子ども1人 | 23,100円 |
| 山頂のおでん | 2つ | 約1,500円 |
| 事前にスーパーで購入 | 焼きそば・おにぎりなど | 約3,000円 |
| 食事合計 | 約4,500円 | |
| チケット+食事 | 約27,600円 |
※チケット料金は我が家が参加したときの金額です。ナイトツアーは時期によって料金が変動します。
前日まで天気予報と星空指数を確認
今回の阿智村旅行では旅行予定の2日間が雨予報だったため、出発前から天気予報を何度も確認していました。
旅行前日まで天気予報と星空指数を確認し、参加できそうだと判断したところでチケットの販売状況もチェックしました。
前日の夕方に確認した時点で、18時30分以降のゴンドラ枠がすでに埋まっていたため、我が家は17時30分のチケットを購入しました。
チケットは公式のオンラインチケットから購入しました👇
公式では、オンラインチケットは利用日の2週間前から販売され日時指定制となっており、ゴンドラは指定した時間帯に乗車する仕組みなので、希望する時間がある場合は早めに確保しておくほうが安心です。
夜ご飯は途中のスーパーで買っておくのがおすすめ
夜ご飯は阿智村へ向かう途中でスーパーに立ち寄り、焼きそばやおにぎりなどを購入してからナイトツアーへ
山頂でも食事を購入できますが実際に行ってみると販売されているものには限りがあるため、子どもが食べたいものや家族それぞれの好みに合わせて用意したいなら、途中で買っておくほうが便利だと感じました。
我が家はスーパーで購入した食事が約3,000円で、山頂ではおでんを2つ購入して約1,500円だったので、食事代は合計で約4,500円でした。
また、山頂では夏でもかなり涼しく夜になると寒さを感じるほどだったので、温かいおでんを買っている人も多く見かけました。

我が家も実際に山頂でおでんを購入しましたが、星空を待ちながら温かいものを食べられたのでこれは山頂で買ってよかったと思います。
子どもと一緒に行く場合は、途中のスーパーでおにぎりや好きな食べ物を用意しておき、山頂では温かいものを追加で購入するくらいの使い分けがおすすめです。
阿智村ナイトツアーのゴンドラ時間
今回確認した上りゴンドラの時間は、17時から20時までの間で次のような枠に分かれていました。
| ゴンドラ時間 |
|---|
| 17:00〜17:30 |
| 17:30〜18:00 |
| 18:00〜18:30 |
| 18:30〜19:00 |
| 19:00〜19:30 |
| 19:30〜19:45 |
| 19:45〜20:00 |
※開催時期やイベント内容によって運行時間が変更される場合があります。
2026年の通常営業では、4月から11月まで上りゴンドラが17時から20時まで運行し、下りゴンドラは常時運行しています。ゴンドラは約15分で標高1,400mまで上がります。

ゴンドラの時間はいつがおすすめ?メリットデメリット
ゴンドラの時間を何時にするか悩みますよね。
私の場合はもうすでに遅い時間帯が埋まっていたので17時30分にしましたが、結論早めに行ってよかったなと感じました。
行ったからこそわかるメリットデメリットがあったので下にまとめました!
これから行く方は参考にしてみてください。
🔴早めの時間に上がるメリット👇
- 子ども向けのアスレチックkodomoriなど、暗くなると利用しにくい施設で遊べる
- 車椅子を利用する場合、無料貸出が4台なので早めに確保しやすい
- 星空解説までの時間に食事や休憩をゆっくり取れる
- 行きのゴンドラが明るくて景色が見える
⚫️早めの時間に上がるデメリット👇
- 星空解説までの待ち時間が長くなる
- まだ明るい時間が長いため、すぐに星空を見ることはできない
- 6歳くらいの子どもは夜まで待つ間に疲れてしまう可能性がある
- 最後まで星空解説を見る場合、山頂にいる時間がかなり長くなる
🔴遅めの時間に上がるメリット👇
- ゴンドラに乗っている約15分間から、星空を楽しみやすい
- 山頂に到着してから星空解説までの待ち時間を短くできる
- 山頂で長時間待つ必要がないので、大人だけなら効率よく楽しめる
- 子どもが眠くなる前に、星空解説までの時間を短くできる
⚫️遅めの時間に上がるデメリット👇
- 明るいうちにしか楽しめない施設を見逃しやすい
- 高齢者は暗くなってから山頂を移動することになる
- 車椅子を借りたい場合、4台しかないため残っていない可能性がある
- 星空解説後は帰りのゴンドラが一気に混雑するため、遅い時間に上がると帰りまで慌ただしくなりやすい
おやこログ的結論
大人だけなら遅め、子連れ・高齢者連れなら早めがおすすめです。
今回の我が家は6歳の子どもと89歳の祖母が一緒だったので、実際に参加してみると星空解説までの待ち時間よりも明るいうちに山頂を楽しめるメリットのほうが大きいと感じました。

山頂には子ども向けのアスレチック施設がありましたが、我が家はその存在を暗くなってから知ったため、結局遊ぶことができませんでした。

せっかく17時30分のゴンドラで早めに上がったのに、明るいうちに遊べる場所を知らなかったことは、今回のナイトツアーでかなり後悔しているポイントです。
6歳くらいの子どもと行く場合は星空解説までの時間を持て余すことを心配するよりも、明るいうちに子ども向けの施設で遊ぶ時間を作るつもりで、早めのゴンドラを選ぶのもありだと思います。
また、89歳の祖母は足腰が悪く今回は車椅子を借りて移動しましたが、星空解説の会場まで歩いて移動するのは高齢者にとって意外と負担になると感じました。
そのため、高齢者と一緒に行く場合も明るいうちに山頂へ上がって移動しておくほうが、暗くなってから動くより安心だと思います。

星空ツアー当日の実際の流れ
17時30分のゴンドラで山頂へ
ゴンドラは約15分かけてゆっくり上っていくのですが、想像より急斜面を上がっていくのとあたりが明るいので空に近づいていく様子が思ったより怖く、最初はみんなで怖がっていました。
また、今回89歳の祖母も一緒だったので、車椅子については事前に電話で確認しており、無料で借りられる車椅子は4台とのことでした。

台数が限られているので利用を考えている場合は、遅い時間まで待ってから借りるよりも早めに山頂へ上がっておくほうが安心です。

山頂に着いてすぐ大道芸を楽しめた
山頂に到着するとちょうど大道芸をしていたので、まずはみんなで立ち止まって見ることにしました。
星空を見るまでにはまだ時間がありましたが暗くなってからは見れないこうしたイベントが行われていたので、6歳の子どもも退屈することなく過ごせました。
この時点ではまだ明るく山頂を歩き回ることもできたので、17時30分のゴンドラで上がったことで夜になるまでの時間も思っていたより楽しめました。
180度シアタールームや2階を探検
室内にある180度のシアタールームを見たり建物の2階を探検したりしながら、日の入りまでの時間を過ごしました。
屋内にも見る場所があるので、星空だけを目的にして遅い時間まで待つよりも早めに上がっていろいろ見て回るほうが、子連れには楽しみやすいと感じました。

ただし、2階へ上がるところは階段だったので車椅子では2階まで上がるのは難しいので注意!
今回は89歳の祖母が車椅子を利用していたため、2階の探検は車椅子を使わずに行ける人だけで見る形になりました。
高齢者や車椅子利用者と一緒に行く場合は、すべての施設を車椅子で回れるわけではないのでこの点は事前に知っておいたほうがいいと思います。
日の入りを待ち、星空解説会場で場所取り
夏だったので平地では暑いくらいの気温でしたが、標高1,400mの山頂まで上がると想像していたよりかなり涼しく、日が落ちてくると寒さを感じるほどでした。

そのため、山頂ではおでんも販売されていて実際におでんを買っている人も多く、我が家も購入しました。
夏のナイトツアーなので暑さ対策ばかり考えていましたが、実際に行ってみると夜の山頂は寒さ対策も必要だったというのが今回の大きな発見でした。
そして20時からの星空解説に向けて場所を確保するため、我が家も早めに会場へ行ってレジャーシートを敷きました。
星空が広がったときは、寝転がった状態で空を見上げることで視界いっぱいに星が入ってくるので星空観賞をするなら大きめのレジャーシートを持って行くのがおすすめです。
子どもがいる場合も、横になりながら星を探せるので待ち時間を過ごすアイテムとしても役立ちました。
星空解説までレジャーシートで夕食
場所を確保したあとはレジャーシートの上で夜ご飯を食べながら、20時からの星空解説を待ちました。
森の散歩道を歩いたり、星空神社へ行ったりしながら時間をつぶすこともできたので17時30分に上がったからといって、ずっと座って待っていたわけではありません。
むしろ、明るいうちに山頂をいろいろ見て回れたので6歳の子どもがいても待ち時間が長すぎるとは感じませんでした。
89歳の祖母も車椅子を利用していたので、疲れたときにはレジャーシートの場所で休みながら過ごせたのもよかったです。
20時から最初の星空解説
結論、星が見えると最高に楽しいが雲に隠れてしまっていても星空解説が面白いので楽しめる!
20時になると、いよいよ星空解説が始まりました。
20分間は星空が綺麗に見えるように周りの照明が全て落ちるので、10秒前からアナウンスが流れます。
「5、4、3、2、1、、、、」
みんなで空を見上げながら星を見るのですが、最初の回は雲が多く思っていたほど星が見えませんでした。
ですが!解説が面白いこと!その日は星兄という方が解説に来てくれて、雲の切れ間からかろうじて見えている星を見つけて解説してくれたり、星にまつわるお話を面白おかしくお話してくれて会場は笑いに包まれていました。
初めはせっかく阿智村まで来たのに星があまり見えないので少し残念に感じましたが、見えなくても見えないなりに面白い解説が聞けるので楽しかったです。
その日は雲の流れが早く、次の回で星が見えるかもと希望が持てていたので20時40分から始まる2回目の星空解説も続けて見ることにしました。
ここで帰る家族もたくさんいましたし、逆に次の回目当てで新しく来る人たちもたくさんいました。
20時40分からの2回目はペルセウス座流星群も見えた
20時40分からは、コラボしているアイドルマスターシンデレラガールズのキャラクターがスクリーンに登場して星について解説する時間があり、その後21時頃から改めて星空解説が行われました。
20時からの1回目では雲が多く星がなかなか見えなかったので、このまま星が見えないのかなと諦めていた部分もあったのですが2回目の解説まで残ってみることにしました。
2回目になると雲の状況が変わり星がかなり見えるようになっただけでなく、ペルセウス座流星群も見ることができました。


一方で、6歳の子どもはさすがにこの時間になると疲れてしまい、20時40分からの会では星空を眺めながらそのまま寝てしまいました。
小学校低学年くらいの子どもと参加する場合は、昼間にお昼寝をしておくなど、夜まで元気に過ごせるようにしておくと安心だと感じました。
ただ、星を見ながら少し眠れたことで子どももある程度休めたようです。
そのおかげか、星空解説が終わってから帰りのゴンドラを待つときには、抱っこしてもらうこともなく、自分で歩いて列に並ぶことができたのでその点はよかったです。
その日の雲の動きによって見え方は変わるので、子どもの体力に余裕があれば2回目の解説まで残ってみるのもおすすめです。
2回目の星空解説が終わると帰りのゴンドラが混雑
ここからがナイトツアーで一番大変だったポイントです。
2回目の星空解説が終わる時間帯になると、多くの人が一斉に帰り始めるため帰りのゴンドラがかなり混雑します。
実際、2回目の星空解説の途中から、ゴンドラの混雑を避けるために帰り支度を始めている家族もいました。
我が家は最後まで星空解説を見ていたので、21時20分頃に解説が終わってから帰ることになりましたが、すぐにゴンドラへ向かっても長い列ができていました。

21時30分頃から並んで22時30分頃にゴンドラへ
我が家が帰りのゴンドラに並び始めたのは21時30分頃でしたが、実際にゴンドラに乗れたのは22時30分頃でした。
つまり、帰りのゴンドラに乗るまで約1時間待ったことになります。
6歳の子どもと89歳の曽祖母を含む4世代だったので、この待ち時間は今回のナイトツアーの中でもかなり大変だった部分です。
特に高齢者を連れている場合は、星空解説が終わってから一気に帰るとこのような待ち時間が発生する可能性があることを考えておいたほうがいいと思います。
一方で、2回目の星空解説まで見たことでペルセウス座流星群を見ることができたので、我が家としては待ってでも最後まで見てよかったと思っています。
もし小さな子どもや高齢者がいて長時間の待ち時間が心配なら、2回目の解説を途中までにして早めに帰るという選択肢もあります。
実際に、周囲でも2回目の星空解説の途中でゴンドラが混むから先に帰ろうと帰り支度をしている家族がいました。
阿智村ナイトツアーは子連れでも楽しめる?
結論からいうと、6歳の子どもでも阿智村ナイトツアーは十分楽しめました。
ただし、夜遅くまでのイベントになるため昼間にお昼寝をしておくことと、早めの時間に山頂へ上がっておくことをおすすめします。
我が家は17時30分に上がったことで、大道芸を見たりシアタールームを見たり、森の散歩道や星空神社へ行ったりと、星空解説までの時間もいろいろ楽しめました。
また、子ども向けのアスレチックも明るいうちなら遊べるので、子連れなら遅い時間より早めのゴンドラを選ぶメリットは大きいと思います。
一方で、最後まで星空解説を見る場合は帰りのゴンドラが混雑するため、長時間待つ可能性も考えておいたほうがいいです。
星空や宇宙が好きな子どもなら、横浜にも宇宙を体験しながら遊べる施設があります。6歳と実際に行った様子はこちらの記事で紹介しています。
室内なので雨を気にしないで遊べるのでこちらもおすすめ👇
阿智村ナイトツアーは高齢・車椅子でも楽しめる?
89歳で足腰の悪い祖母も一緒に参加しましたが、車椅子を利用することで4世代でナイトツアーを楽しむことができました。
車椅子は無料で借りられ、事前に電話で確認したところ予約は不可で貸出台数は4台とのことだったので、利用したい場合は早めに山頂へ上がるほうが安心です。
帰りのゴンドラでは約1時間待つことになったため、高齢者と一緒の場合は帰りの混雑まで含めて予定を考えておくことをおすすめします。
それでも、89歳の祖母も同じ場所で星空を眺めることができ、4世代で同じ時間を過ごせたので個人的には高齢者連れでも十分楽しめるナイトツアーだと感じました。
阿智村ナイトツアーで持って行ってよかったもの
今回、6歳の子どもと89歳の曽祖母を連れて実際にナイトツアーへ行って、特に持って行ってよかったと感じたものをまとめました。
大きめのレジャーシート
星空を寝転がって見るなら、大きめのレジャーシートがおすすめです。
星空解説の会場ではレジャーシートを広げて、寝転がりながら空を見上げることができます。
実際に寝転がって星空を眺めてみると、視界いっぱいに星が入ってきて本当に気持ちがよかったので、今回持って行ったものの中でも特におすすめです。
家族で使うなら、1〜2人用の小さなものより、大人も子どももゆったり寝転がれる大きめサイズを選ぶと使いやすいと思います。
長時間の場所取りにも使えるのでナイトツアー用に持っていくなら、折りたたんだときに持ち運びやすいものを選ぶのがおすすめです。
羽織れる上着
夏でも必須だと感じたのが、さっと羽織れる上着です。
平地では暑い時期だったので最初はそこまで寒くならないと思っていましたが、標高1,400mの山頂まで上がると肌寒く、星空解説を聞いているうちにどんどん寒くなってきました。
特に20時以降は屋外でじっと星空を眺める時間が長くなるので、半袖のままでは寒く感じる人もいると思います。
パーカーや薄手のジャケットなど、脱ぎ着しやすい羽織ものを1枚持って行くと安心です。
大きめのブランケット
レジャーシートに寝転がって星を見るなら、ブランケットもかなり便利です。
山頂ではブランケットを持ってきている人も多い印象で、我が家も大きめのブランケットを持参しました。
レジャーシートの上に寝転がって星空を見ていると、時間が経つにつれて体が冷えてくるので、ブランケットをかけておくとかなり快適です。
子どもと一緒に使うなら、大人と子どもが一緒にかぶれるくらいの大きめサイズを選んでおくと、荷物を増やしすぎず使いやすいと思います。
折りたたみ椅子
長時間の待ち時間があるので折りたたみ椅子もあると便利です。
星空を見るならレジャーシートに寝転がるのが一番おすすめですが、足腰が悪い方や、長時間地面に座るのがつらい方には椅子のほうが楽だと思います。
今回、祖母は車椅子を利用しましたが、同行者全員がレジャーシートで寝転がって過ごせるとは限らないので、座って待ちたい人がいる場合はコンパクトな折りたたみ椅子があると安心です。
特に子どもが疲れて寝てしまった場合にも荷物置きや休憩場所として使えるので、持ち運びやすいタイプがおすすめです。
モバイルバッテリー
星空をきれいに撮影したいなら、モバイルバッテリーも持って行ったほうが安心です。
実際に星空が見えてくると、少しでもきれいに残したくなって何枚も写真を撮りたくなります。
私も実際に何枚も何枚も撮影してしまいましたが、ナイトツアーは星空を見るまでの待ち時間も長く、さらに帰りのゴンドラを待つ時間もあったのでスマートフォンの充電をかなり使いました。
写真や動画をたくさん撮る予定なら、容量の大きいモバイルバッテリーを1つ持っておくと、帰りまで充電を気にせずスマートフォンを使えます。
特に子ども連れの場合は、待ち時間にスマートフォンで写真を見たり動画を使ったりすることもあるので家族旅行では1つあると安心です。
阿智村ナイトツアーの基本情報
2026年の通常シーズンは、4月11日から2027年3月22日まで開催されており、4月から11月は17時から20時まで上りゴンドラが運行し、下りゴンドラは常時運行しています。
料金は変動制で、大人・高校生2,800円から、小中学生1,400円から、未就学児は無料です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催場所 | 富士見台高原ロープウェイ ヘブンスそのはら |
| 住所 | 長野県下伊那郡阿智村智里3731-4 |
| 2026年開催期間 | 2026年4月11日〜2027年3月22日 |
| 上りゴンドラ | 4月〜11月 17:00〜20:00 |
| 下りゴンドラ | 常時運行 |
| ゴンドラ所要時間 | 約15分 |
| 山頂の標高 | 約1,400m |
| 駐車場 | 約2,000台・無料 |
| 大人料金 | 2,800円〜 |
| 小中学生料金 | 1,400円〜 |
| 未就学児 | 無料 |
| 料金 | 変動制 |
※開催期間や運行時間、料金は変更される場合があるため、行く前に公式情報を確認してください。
よくある質問
① 阿智村ナイトツアーは予約なしでも参加できますか?
ナイトツアーは定員制なので、予約なしで必ず参加できるとは限りません。
特に希望する時間帯がある場合は、事前にチケットの販売状況を確認しておくのがおすすめです。
② 阿智村ナイトツアーは雨の日でも開催されますか?
雨や曇りでも営業する場合がありますが、天候によっては星空が見えないことがあります。
星空観賞が目的なら、当日の天気だけでなく雲の状況も確認しておくと安心です。
③ ナイトツアーの山頂にトイレはありますか?
山頂にもトイレがあります。
夜間に長時間過ごすことになるため子どもや高齢者と一緒の場合は、星空解説が始まる前にトイレを済ませておくと安心です。
④ 阿智村ナイトツアーで写真はきれいに撮れますか?
星空は天候や月明かり、雲の状況によって見え方が変わるため、いつでもきれいに撮影できるとは限りません。
スマートフォンでも撮影できますが星空をしっかり写真に残したい場合は、夜景や星空撮影に対応したカメラがあるとより楽しめます。
⑤ 阿智村ナイトツアーはペット同伴で参加できますか?
ペット同伴で参加できますが、人用のチケットとは別にペットチケットの購入が必要です。
また、ゴンドラに乗車するときは、ペットの顔が出ないように、全身が入るケージやバッグ、ペットカートなどに入れて乗車する必要があります。
山頂では多くの人が星空観賞をするため、ペットを連れて行く場合もリードを着用するなど、周囲への配慮が必要です。
ペットと一緒に参加する場合は、ゴンドラの乗車条件だけでなく、星空観賞会場などでのルールも事前に確認しておくと安心です。
まとめ
阿智村ナイトツアーは、6歳の子どもと89歳の高齢者を含む4世代でも楽しむことができました。
特に今回感じたのは、子連れや高齢者連れなら、星空解説の時間だけを基準にして遅いゴンドラを選ぶより、早めに山頂へ上がったほうが過ごしやすいということです。
明るいうちなら子ども向けの施設で遊べますし高齢者も車椅子を利用しながら山頂を移動できるので、星空解説までの時間を無理なく使えました。
そして、最初の星空解説で星があまり見えなかったとしても、時間が許すならすぐに帰らず、もう一度空を見てみるのがおすすめです。
我が家は2回目の解説まで残ったことで、ペルセウス座流星群を見ることができました。
子連れ・高齢者連れでも楽しめるけれど、早めに上がることと、帰りの混雑を想定しておくことがポイントです。




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